差動増幅回路
2018年11月21日にて現在のURLは次のURLに移行しました。
[回路図]
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sf8f0ed34a03955c6/image/ibc4489ea94da3b0c/version/1406699642/image.jpg)
[計算式]
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=240x1024:format=jpg/path/sf8f0ed34a03955c6/image/i9f23d4ae668a75b8/version/1406766070/image.jpg)
① R2により負帰還が掛かっていますか
ら、IC1[ー]が、IC1[+]と同電位とな
るようにOPアンプは動作します。
② IC1[ー][+]入力インピーダンスは無限大で
すから、入力電流=0です。
③ ①②より、右式が成り立ちます。
R1=R3、R2=R4とします。
[信号波形]
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=450x10000:format=jpg/path/sf8f0ed34a03955c6/image/iba2782365ce39697/version/1407110099/image.jpg)
IC1=OPA4277PA R1=R2=R3=R4=10 KΩ
2018年11月21日にて現在のURLは次のURLに移行しました。
[回路図]
[計算式]
① R2により負帰還が掛かっていますか
ら、IC1[ー]が、IC1[+]と同電位とな
るようにOPアンプは動作します。
② IC1[ー][+]入力インピーダンスは無限大で
すから、入力電流=0です。
③ ①②より、右式が成り立ちます。
R1=R3、R2=R4とします。
[信号波形]
IC1=OPA4277PA R1=R2=R3=R4=10 KΩ