全波整流回路
2018年11月21日にて現在のURLは次のURLに移行しました。
[回路図]
[信号波形]
IC1=OPA4277PA R1=R2=R3=10 KΩ R4=R5=20 KΩ
抵抗R3入力は負の整流信号Vn、
抵抗R5入力は正弦波信号VIで、
加算回路により次式となり、
VO =-(R4/R5×VI + R4/R3×Vn )
VO =-(VI + 2×Vn )
全波整流信号が形成されます。
2018年11月21日にて現在のURLは次のURLに移行しました。
[回路図]
[信号波形]
IC1=OPA4277PA R1=R2=R3=10 KΩ R4=R5=20 KΩ
抵抗R3入力は負の整流信号Vn、
抵抗R5入力は正弦波信号VIで、
加算回路により次式となり、
VO =-(R4/R5×VI + R4/R3×Vn )
VO =-(VI + 2×Vn )
全波整流信号が形成されます。